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冬でも釣れる!12〜2月におすすめの釣り5選|防寒対策も解説

冬でも釣れる!12〜2月におすすめの釣り5選|防寒対策も解説

サマリー

  • 冬(12〜2月)でも堤防や湖で十分釣りを楽しめる魚種がいる
  • おすすめはメバリング・穴釣り・カレイ投げ釣り・ヤリイカ・ワカサギの5つ
  • 冬は釣り人が減るためポイントが空いているメリットも
  • 防寒対策さえしっかりすれば、寒さは怖くない
  • この記事では各釣りの魅力・難易度・道具を比較し、防寒装備も解説

冬釣りの魅力(Why)

釣り場が空いている

ハイシーズンの夏〜秋は堤防が混雑しますが、冬は釣り人が激減。好きなポイントを選び放題で、隣との距離を気にせずのびのび釣りができます。

冬が旬の美味しい魚が釣れる

メバル・カサゴ・カレイなど、冬に旬を迎える魚は脂がのって絶品。特にメバルの煮付け、カレイの刺身は冬ならではの贅沢です。

メバルの煮付け・カサゴの唐揚げ・カレイの刺身など冬が旬の魚料理
冬の魚は脂がのって絶品。メバルの煮付けやカレイの刺身は冬ならではのごちそう

寒さを乗り越えた達成感

厳しい環境で釣り上げた1匹の喜びは格別。寒さの中で温かいカップ麺を食べながら釣りをする、というのも冬釣りならではの風物詩です。

こんな人に向いています(Who)

向いている人

  • 冬でもアウトドアを楽しみたい
  • ハイシーズンの混雑を避けたい
  • 旬の美味しい魚を自分で釣って食べたい
  • すでに釣り道具を持っていて冬にも使いたい

向いていない人

  • 寒さが極端に苦手で防寒対策をする気がない人
  • たくさん数を釣りたい人(冬は春夏に比べると数は減りがち)

予算感

すでに釣り道具を持っているなら、追加で必要なのは防寒装備(3,000〜10,000円)程度。新しく始めるなら穴釣りが最安で、道具一式5,000円以下でスタートできます。

動画で理解する

冬の堤防でも楽しめる釣りのイメージを動画で掴みましょう。

DAIWA公式の堤防釣り入門動画です。道具のセッティングから実釣まで、冬の釣りにも応用できる基本が学べます。

TSURI HACK TVの冬のサビキ釣り動画。寒い時期でもアジが釣れるトリックサビキの実践テクニックが参考になります。

冬におすすめの釣り5選(How)

メバリング・穴釣り・カレイ投げ釣り・ヤリイカ・ワカサギの5つの冬釣りシーン
冬に楽しめる5つの釣り。それぞれ難易度や時間帯、釣り場が異なる

① メバリング

難易度:★★☆ | 対象魚:メバル | 時間帯:夕マヅメ〜夜

メバルは冬が最盛期。産卵のために浅場に寄ってくるため、堤防から手軽に狙える。小さなジグヘッド+ワームで常夜灯周りを攻めるのが基本。引きは小気味よく、煮付けにすると冬の味覚の王道

項目 内容
ベストシーズン 12〜3月
必要な道具 メバリングロッド・小型リール・ジグヘッド・ワーム
予算(道具一式) 約8,000〜15,000円
おすすめの食べ方 煮付け・唐揚げ・刺身

② 穴釣り(カサゴ)

難易度:★☆☆ | 対象魚:カサゴ・ソイ | 時間帯:日中OK

テトラポッドや岩の隙間にブラクリ仕掛け+エサを落とすだけの超簡単な釣り。カサゴは冬でも岸近くに居つくため、年間を通じて最も安定して釣れる。道具も安く、初心者の冬デビューに最適。

項目 内容
ベストシーズン 通年(冬も◎)
必要な道具 短い竿(1〜1.5m)・小型リール・ブラクリ仕掛け・エサ
予算(道具一式) 約3,000〜5,000円
おすすめの食べ方 唐揚げ・味噌汁・煮付け

③ カレイ投げ釣り

難易度:★★☆ | 対象魚:カレイ(マコガレイ・イシガレイ) | 時間帯:日中

冬はカレイが産卵のために接岸するシーズン。仕掛けを投げて待つのんびりスタイルで、アタリが出たときの竿先の「コンコン」は独特の楽しさ。刺身にすると上品で甘い白身が絶品。

項目 内容
ベストシーズン 11〜2月
必要な道具 投げ竿(3〜4m)・中型リール・投げ仕掛け・青イソメ
予算(道具一式) 約8,000〜12,000円
おすすめの食べ方 刺身・煮付け・ムニエル

④ ヤリイカ釣り

難易度:★★☆ | 対象魚:ヤリイカ | 時間帯:夜

ヤリイカは冬〜早春に接岸する。エギングまたは浮きスッテ(ウキ釣り)で狙え、群れに当たれば数釣りも可能。身は繊細で甘く、刺身はもちろん一夜干しが絶品

項目 内容
ベストシーズン 1〜3月
必要な道具 エギングタックルまたは浮きスッテ仕掛け
予算(道具一式) 約10,000〜15,000円
おすすめの食べ方 刺身・一夜干し・天ぷら

⑤ ワカサギ釣り

難易度:★☆☆ | 対象魚:ワカサギ | 時間帯:日中

湖や管理釣り場でのワカサギ釣りは冬の風物詩。ドーム船なら暖かい船内で釣れるため防寒の心配なし。小さなアタリをかけていく繊細さが楽しく、釣ったその場で天ぷらにできる施設も。

項目 内容
ベストシーズン 11〜3月
必要な道具 ワカサギ竿・仕掛け・紅サシ(エサ)※レンタルあり
予算(道具一式) 約3,000〜5,000円(レンタルなら1,000〜2,000円)
おすすめの食べ方 天ぷら・唐揚げ・南蛮漬け

5つの釣りを比較(Which)

釣り方 難易度 予算 時間帯 場所 食味
メバリング ★★☆ 8,000円〜 堤防・漁港 ★★★★★
穴釣り ★☆☆ 3,000円〜 日中OK テトラ・岩場 ★★★★☆
カレイ投げ ★★☆ 8,000円〜 日中 砂地の堤防 ★★★★★
ヤリイカ ★★☆ 10,000円〜 潮通しの良い堤防 ★★★★★
ワカサギ ★☆☆ 3,000円〜 日中 湖・管理釣り場 ★★★★☆

迷ったらこれ:

  • 最も手軽に始めたいなら → 穴釣り(道具が安い・日中OK・ほぼ確実に釣れる)
  • 寒さを避けたいなら → ワカサギ(ドーム船なら暖房あり)
  • 美味しい魚を食べたいなら → メバリング(冬のメバルは絶品)

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冬の釣りで釣れる条件(When / Where)

共通する釣れる条件

  • 潮が動いている時間帯(満潮・干潮の前後2時間)
  • 風が弱い日(風速3m以下が理想。5m以上は厳しい)
  • 水温が安定している日(急激な冷え込みの翌日は食いが渋る)

冬に避けるべき条件

  • 寒波直後(水温が急低下して魚の活性が極端に落ちる)
  • 北西風が強い日(太平洋側の場合。体感温度も大幅に下がる)
  • 大潮の干潮時(浅場の水温がさらに下がり魚が沖に出る)

冬の防寒対策(What needed)

防寒スーツ・ネックウォーマー・グローブ・防寒ブーツ・カイロなど冬釣りの防寒装備一式
冬釣りを快適にする防寒装備一式。レイヤリングと小物の組み合わせが鍵

レイヤリングの基本

冬の釣りは「ベースレイヤー → ミドルレイヤー → アウター」の3層構造が基本です。

レイヤー 役割 おすすめ
ベースレイヤー(肌着) 汗を吸って発散・保温 ヒートテック・メリノウール
ミドルレイヤー(中間着) 保温 フリース・ダウンベスト
アウター(外着) 防風・防水 釣り用防寒スーツ・ゴアテックスジャケット

特に冷える部位と対策

  • :ネックウォーマーで風の侵入を防ぐ
  • :指先が出るタイプの防寒グローブ(仕掛けを操作できる)
  • :防寒ブーツ+厚手靴下。つま先用カイロを併用
  • 腰・背中:貼るカイロを腰と背中に1枚ずつ

その他の防寒グッズ

  • ホットドリンク:保温ボトルにコーヒーやスープを入れていく
  • カップ麺:お湯を持参して釣り場で食べると体が温まる
  • 折りたたみ椅子:地面に座ると冷えるので椅子を使う
  • ウインドスクリーン:風除けがあると体感温度が大幅に変わる

おすすめ防寒グッズの比較(Which)

商品 種類 価格帯 特徴
シマノ DSアドバンスウォームスーツ 防寒スーツ 約15,000円 防水・保温・透湿。釣り専用設計で動きやすい
ダイワ レインマックス ウィンタースーツ 防寒スーツ 約12,000円 コスパ良好。雨にも対応
ワークマン イージス防水防寒スーツ 防寒スーツ 約5,000円 圧倒的コスパ。釣り以外にも使える
シマノ フリースグローブ 防寒手袋 約2,500円 3本カット。仕掛け操作しやすい
ワークマン 防寒ブーツ ケベック 防寒靴 約1,900円 -40℃対応。軽くて暖かい

迷ったらこれ:予算を抑えたいなら「ワークマン イージス+ケベック」の組み合わせで約7,000円。これだけで冬の堤防釣りを十分快適に過ごせます。

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初心者がやりがちなミス

1. 防寒対策が不十分

原因:「普段の防寒着で大丈夫」と甘く見る。
対策:海沿いは風が強く、体感温度は気温より5〜10℃低い。釣り用防寒スーツまたは防風アウター+ネックウォーマー+カイロが最低限。

2. 寒波直後に行ってしまう

原因:天候だけ見て水温変化を考慮しない。
対策:急激な冷え込みの翌日〜2日後は魚の活性が極端に落ちる。寒波後3日以上経って水温が安定してから行くのがベター。

3. 同じ場所で粘りすぎる

原因:冬は魚の活性が低く、移動もしない。
対策:冬こそランガン(移動しながら釣る)が重要。穴釣りなら10秒反応がなければ次の穴、メバリングなら5投して反応がなければ移動。

4. 細いラインを使いすぎる

原因:冬は食い渋りだから細くする、と考えてしまう。
対策:冬の魚はかかると意外と引きが強い。根に潜られるリスクもあるので、ラインは夏より太めでOK

冬釣りが合わなかったら?(代替案)

どうしても寒いのが無理なら → 管理釣り場(エリアトラウト)

屋内や風の少ない池でニジマスを狙う釣り。防寒の負担が少なく、確実に釣れる。レンタルタックルがある施設も多い。

春まで待つなら → サビキ釣り(4月〜)

春になれば水温が上がり、堤防にアジやイワシの群れが戻ってきます。冬に道具と防寒装備を揃えておいて、春に備えるのも賢い選択。

船で楽しみたいなら → 船釣り

乗合船なら船長がポイントまで連れて行ってくれて、キャビンで暖を取れる船もある。カワハギ・アマダイ・タチウオなど冬の船釣りターゲットも豊富。

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